余市紅志高校との課題研究・・2日目。


9月30日から開始しました。余市紅志高校との課題研究。高校で生徒さん4名、先生、当施設職員との取り組みです。

2回目は10月7日(木)

研究を進めるにあたり、私たちは高齢者に関係すること、何を知っていて、しらないのか・・それをまず出し合いました。そして、学びを深めていくために誰になにを聞くとよいのか、高齢者の方に聞くといいの? サービス事業者から聞くといいの?。

こういうことから検討し始めました。生徒さんと一緒に検討です。今回は付箋用紙を使用して、生徒さん4名それぞれに考えを自由に出してもらいました。

余市町にはどんな高齢者が住んでいるとおもいますか?

 

 

 

 

 

 

 

いつまでも住み続けたいたいと思える福祉の在り方とは??

 

 

 

 

 

 

 

 

高齢者支える人はどんな人?

 

 

 

 

 

 

 

ずっと自宅で住みつづけられると思う?

 

 

 

 

 

 

 

そしてテーマを検討するにあたり、だれになにを聞いていくべきなのか。検討しました。まず、町内に住んでいる高齢の方から、今の生活、不便なこと、生きがい、いろんなことを聞いてみよう。ということから開始することになりました。早速これから高齢者の方の方の調整に入ります。