時間をきにせず、入居者の方は久しぶりにご家族と季節行事を過ごせました。
70名くらいの御家族が来られました。
ご家族が来られないかたもいますが、職員やボランティアの方と交流しながら、楽しく過ごされたようです。
時間をきにせず、入居者の方は久しぶりにご家族と季節行事を過ごせました。
70名くらいの御家族が来られました。
ご家族が来られないかたもいますが、職員やボランティアの方と交流しながら、楽しく過ごされたようです。
入居者の方とツーショット。
まるで親のように。
和太鼓の前に、実習生の学生さん、太鼓のプロの道か、介護の道か、将来を悩んでいるようですが、入居者の方はこれからを応援した挨拶をしてくれました。
全国大会で上位になるレベルとうかがいました。
実習の最後の日に、力強く、大迫力の和太鼓。職員も感動で涙が出ておりました。
フルーツシャトー職員5名で進行。
各グループ分けで意見交換、行いました。相談員・栄養士・援助員の職種で学校訪問です。!
よいち福祉会が運営する事業所内に チャリティー自販機 を設置しております。
令和4年度は ”公益財団法人 日本財団” に対し 10,490円 の寄付をすることができました。
このチャリティー自販機設置は、社会福祉法人の公益的取組の一環として行うもので、この自動販売機で購入した飲料1本につき10円が日本財団が行う子どもサポート基金(難病児支援・社会的養護出身者奨学金等の支援)に寄付されるものです。
利用者・ご家族・地域の皆さま、職員の皆さん、ご協力ありがとうございました!
◯寄付額 10,490円(寄付累計額75,390円)
※継続して自動販売機を設置しております。皆さまのご支援・ご協力をお願い致します。
やきそばとお好み焼きの提供! 利用者さまから好評です!
利用者の写真をはまた後日!
お琴は地域の方にお借りしました。
音色がなんとも綺麗といいますか、上品でした。
目を閉じるとどこかの料亭にいるような・・
6月、よいち祭り。コロナからの制限もなくなり、普通の生活へ。
恒例だったお祭りが帰ってきました!
昨年と今年に入職になった職員の企画です。
地域のこども神輿も!。
5月9日、技能実習生5名、余市紅志高校に行きました。
高校3年生のチームが余市町のハザードマップを外個人向けに翻訳しています。
完成版にするためにも、外国人に見てもらい助言が欲しいということでした。
わかりやすいか、わかりにくいか教えて欲しい。わかりにくい文章は、どのようにするといいか、教えて欲しい!という授業の一環でした。
よいち福祉会には5名のフィリピン技能技能生がいます。昨年の7月から勤務しています。日本語はとても上手なメンバーです。今日は、5名と高校に行きました。
最初は緊張して小声での自己紹介でした・・
コロナ対策もあり、距離を離していましたが、すぐに席変更。
英文で翻訳されたものを、日常で使う英語になおし、それを説明する・・なんて難しいのでしょう。途中、運転手兼付き添いでいった私に助けを求められましたが、日本語ですら堪能ではない私はなにもできず、愛想笑いするだけ・・
スマホをとりだし、翻訳しながら技能生は説明、がんばってくれました。日本語・英語・タガログ、3つの言語をつかえるなんて、すごい人達です。
高校生も、この色は分かりやすいですか? 目次があった方がいいですか?など沢山の質問をしながら、意見交換ができたようです。
フィリピン技能生の皆さんは、この時間が終わってから車の中で、「高校生のためになったかなぁ」と心配してましたが、笑顔もおおかったので大丈夫でしょう。
施設内だけではなく、技能生と町の人との交流。さらに考えたいと思う機会になりました。
9月12日、13日に、合計41名の札幌医療秘書福祉専門学校(略称 サツイヒ)、介護福祉科1年生の生徒さんが見学に来られました!
入学希望者は全道から集まり、1年生は増員で2クラスとのこと。オープンキャンパスも積極的に開催している学校です。
目的は高齢者施設を知る! 施設の食を知る! 入居者との交流! 職員との意見交換! など盛沢山。
~最初のご挨拶
~特養をご案内
~デイサービスのご案内
~職員との座談会
~入居者のぶどう狩りをお手伝い
2日目、13日の方々です。
~試食体験の準備中
~ブチコの撮影を目的にしていません。
左側の学生さんは、実習にきたことがある経験から、後輩に施設案内をしてくれました!
~2日目も班に分かれて、座談会です。沢山質問いただきましたよ。
余市紅志高校の福祉コースの生徒さん、北海道介護福祉高校の介護コンテストに出場するとのことで、その応援、助言に行きました!7月28日に、1回目の支援です!
当施設のエース的存在の2名が鬼の指導に伺いました。
介護コンテストは、生徒さん3名1チームになり、設定した利用者像(高齢・障がいを持っていたりするモデル)へ、声をかけ、自立を促し、自己決定してもらいながら、支援するという発表です。評価員に厳しく評価されます。
挨拶は勿論、聞こえやすい声、丁寧な説明、自立を促す介護方法など、厳しい審査があります。発表者が非常に緊張するコンテストだと思います。皆さん、がんばって!