基礎工事が完了し、現在は床や柱、天井になる部分の工事が順次行われています。
台風の影響などで若干の遅れがありましたがおおむね順調なようです。
だんだんと建物の形が見えてきました。
右奥側の方から手前側に向かって工事が進められています。
手前側の足場の中に型枠がまだ組まれていないところは共生スペースとなる予定の場所です。
正面玄関付近です。
特養事務室付近です。
共生スペースの玄関付近。ここには共生スペースのほか、浴室（写真：左側の人が立っているあたり）が設けられます。
平成２７年１０月２３日土曜日１５：００にほっとハウス・よいちデイホールにて
小さな親切運動余市支部、松原会長、本明事務局長の２名が来所され、利用者が
見守る中、車椅子の寄贈式典が開催されました。
松原会長から「小さな親切運動は、一日一膳をはじめとした、本来あるべき思いやり
の気持をざまな活動を通し再認識してもらっている。」と活動の意義を説明してくれました。
大切に使わせていただきます。本当にありがとうございました。
積丹町美国で建設が進められている、地域密着型特別養護老人ホームの工事の様子です。
建設工事は8月中旬に着工、撮影時は基礎工事が行われていました。
撮影時も多くの職人さんが仕事をされておりました。
元々は公園、しかも住宅地の中にあるということで、決して広くはないのですが・・・
なるべく既存の樹木の伐採をしない、周辺の住宅に配慮するなどしながら、施工しているということでした。
この写真左側の大きな木は樹齢数十年の桜の木だそうです。
ご近所の方々も毎年桜の開花を楽しみにされているのでしょうね。
