今年も仁木中学校3年生の学生さんが、体験学習として、にき保育園に来てくれました。
子どもたちとのふれあいを通して、保育園の職場体験を行いました。
学生さんが一生懸命作った手作りおもちゃを持参し、さっそく子どもたちとふれあい開始。
にき保育園を卒園された学生さんも多く、保育園での思い出を話していました。
保育園の子どもたちは、お兄さんお姉さんとの遊びに夢中。笑顔いっぱいの交流会でした。
今回の学生さんの中には将来保育士を目指そうと考えている学生さんもいて、体験学習を通じてさらに意欲が高まったようです。
将来、にき保育園で子どもたちと一緒に過ごす職員が誕生する日を楽しみにしています。
数年後には新しい建物になるため、この園舎も見納めになることを伝えると、学生たちから「寂しくなるね」と声が…。
いつでも保育園に遊びに来てくださいね。
そして子どもたちの元気な笑顔を見に来てください。
仁木中学校3年生のみなさん、ありがとうございました。
生活発表会では、日頃から慣れ親しんでいる絵本をもとにした劇遊びや、歌や楽器などを楽しんでいる姿を見ていただき、
お子さまの成長を皆様と共に感じていただける内容になっています。
68名の園児が元気いっぱいの姿をステージで披露してくれました。
仁木小学校 生活科の授業で地域学習として、
「町たんけん」を実施。小学２年生 ４名が、にき保育園を見学に来ました。
小学生から、「人気の遊びは何ですか？」
「園児が泣いていたらどうやってなぐさめますか？」など、
たくさんの質問があり、
主任保育士から質問に対し、ひとつひとつお答えさせていただきました。
真剣にメモをとる小学生の姿がみられました。
このほかにも、グループごとに郵便局や病院、果樹園や商店など地域の施設を見学しているようです。
町の仕事に触れ質問しながら学ぶ機会は大変良いことです。
保育園を卒園した児童もいましたが、当時とは違った保育園を感じたのではないでしょうか？
将来、保育園で働きたいという町のお子さまが誕生する日を楽しみにしています。
９月１２日、１３日の２日間、仁木中学校から３名の生徒さんを職場体験学習として受け入れをしました。
保育士に興味を感じている生徒さんもいるので、
今回の体験が将来の職業選択に繋がってくれるとうれしいです。
自己紹介を終え、さっそく子どもたちと交流開始。
保育士の補助をしながら保育園の仕事を体験してもらいました。
子どもたちの午睡の時間を利用し、保育園の仕事内容などを説明しました。
仕事の中で、どのように子どもたちと接しているのか、配慮する場面などはどんな時かなど
積極的に質問する場面もあり、とても意欲的な生徒さんでした。
最終日は子どもたちも玄関まで見送りに・・・。
「また来てね」と声をかけられていました。
今回の学習が今後の進路に役立ち、将来保育士を目指す動機になれば、私たちも大変うれしく思います。
これからも保育士を目指したい学生さんの受け入れを行い、保育園の魅力を伝えていきたいと思います。
小学校入学に向けて、現在5年生（春から6年生のみなさん）20名が、
にき保育園の年長さんとの交流会に来てくれました。
えほんの読み聞かせや、遊びを通したふれ合いを行い。
5年生のみなさんが考え準備してくれた遊びコーナーで
保育園の年長さんは楽しく過ごすことができました。
みなさんが帰った後、また「お兄さん、おねえさんに会いたい」
「もっと一緒に遊びたい」と子どもたちは話していました。
みなさんのおかげで、年長児のみんなも
安心して小学校に入学できることでしょう。
仁木小学校5年生のみなさんありがとうございました。
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2019年1月7日（月）より、にき保育園は保育はじめとなり、新しい年がスタートしました。
登園してきた子どもたちは、みんな元気な笑顔をみせてくれました。
新年のスタートは風邪などでお休みする子もなく。
久しぶりにお友達と楽しく遊ぶことができ、子ども達の元気な笑い声が保育園に響きます。
今日は新年お楽しみ会で、お正月あそびをみんなで楽しみました。
日本の伝統芸能でもある獅子舞も登場！
獅子舞は疫病退治・悪魔払いをするものとされています。
よく頭を噛んでいる様子を見ますが、これは人にとりついた邪気を食べるご利益や、子どもの場合だと
学力向上・無病息災でいられるというご利益があるものとされています。
ちょっと怖いけれど、魔よけの意味があります、噛んでもらったらよいことがあるかもしれないね。
これで、にき保育園の子どもたちは、今年も元気いっぱいに過ごすことができるでしょう。
仁木中学校3年生の学生さんが、体験学習として、にき保育園を訪問しました。
たくさんの手作りおもちゃを持参し、子どもたちとふれあいました。
今回の学生さんの中には、にき保育園を卒園（第4回卒園生）された学生さんも多くおりました。
にき保育園が開園した時は、2歳児だった皆さんも今は立派な中学生。
「今度は僕たち、私たちがみんなを楽しませる時」とばかりに張り切って交流を行ってくれました。
保育園の子どもたちは、お兄さんお姉さんとの遊びに夢中。笑顔いっぱいの交流会でした。
子どもたちが私のところにきて「○○おねえちゃんとあそんだよ」と教えてくれました。
きっと家に帰ってから今日の楽しかった出来事を家族に話すことでしょう。
そして、保育園の子どもたちが中学生になった時、小さかった自分を懐かしく思い出しながら交流していく事でしょう。
そして将来、にき保育園で子どもたちと一緒に過ごす職員が生まれるとステキなことですね。
これからもこの交流を大切にしていきたいと思います。
仁木中学校3年生のみなさん、ありがとうございました。
12月８日の生活発表会にさきがけ、保育園内にある掲示板には各年齢の見どころを掲示しています。
今回で13回目となる生活発表会ですが、昨年同様2部制の発表会とさせていただきます。
参加園児数は6６名となり、会場の混雑も予想されますが、お子様の成長を楽しみにご来場くださいますようお願いいたします。
第1部 は0歳～2歳児の演目 第2部 は3歳～5歳児の演目で構成されます。
皆様方のご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
本日は歯科検診の日。
朝から子どもたちは少し緊張気味。
少し泣いてしまう場面もありましたが、大きな口を開けて歯医者さんにほめられる子どもがたくさんいました。
これからも「むし歯」にならないよう きれいな歯を目指しましょう。
今月は内科検診もあります。
次もがんばりましょう。
9月16日（日）仁木町ダンススクールの生徒さんが、札幌かでるで開催された
HizzPerformanceStyle発表会 W!Z〜Colors〜 に参加しました。
保育園を会場として、毎週レッスンを積んできた生徒さんの応援に 私も行ってきました。
仁木町の小学生・中学生9名の生徒さんが笑顔いっぱいのダンスを披露していました。
保育園でダンス教室を経験した生徒さんが、本格的なダンスを披露している姿にとても感動しました。
発表会に向け毎週のようにレッスンしていた生徒さん、本当に楽しそうに全身を使って表現していました。
それぞれソロのダンスでは、圧倒されるような力強い表現や、しなやかな動きの中に感情を込めたダンスで、思わず大きな拍手を送っていました。
これからも仁木町ダンススクールの活動は続きますが、多くの皆さんに生徒さんのダンスを見ていただきたいと感じました。
