2月17日(水)地域子育て支援拠点 おおきな木で
子育て講習会が開催されました。
講師はNPO法人北海道子育て支援ワーカーズ
小川京子氏、塚原真由美氏の2名。
新聞紙を使った親子遊びを参加者と共に行いました。
参加者が集まるまで竹返しやお手玉シフォンスカーフで遊びました。
竹返しは歌にあわせて両手で竹をキャッチします。
参加者の皆さんも本数が5本、6本と増えるたびに苦戦。
成功したり失敗するたび会場は笑顔であふれました。
さらに難しい「とんぼのめがね」では歌に合わせて竹を組み
最後は空に竹が飛びます。
うまくキャッチできた保護者には大きな拍手がおくられました。
子どもたちも大人の笑顔に触れ竹を見つめていますね。
お手玉遊び
親子で手軽に遊ぶ事ができ、自然に体が揺れたりリズムをとることができました。
小さな子どもたちは、わらべ歌を聴きながら親の動きを眼で追うことが大切で
そこから親子の遊びがはじまるそうです。
新聞紙を使った遊びでは