もちつき大会


12月17日土曜日に今年も恒例のもちつき大会を開催しました。

もちつき大会は恒例行事で、今年も地域のボランティアの皆さんや学生の皆さんに協力していただいております。今年は16kgのもちをつくことができました。ありがとうございます。

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たくさんのご家族の皆さんに来ていただき、本館ホール、フルーツホールともに大盛況でした。

司会で盛り上げてくれたのはこの方々です。dscn0128

写真右は松野恵梨香援助員です。本館ホールの司会を担当してくれました。大きな行事での司会は初めての経験でしたが、初めてとは思えない名司会でしたね。ちなみに左は来年4月から私たちの仲間になる笹山さんです。cimg9688

そしてもう一人の立役者は写真中央の椿援助員です。ねこのコスチュームで会場を盛り上げてくれました。

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フルーツホール会場は、左の方が司会の国兼副主任援助員です。昨年に続き、2度目の餅つき大会の司会担当です。もう慣れたものですね。右のお着物の方は、どなたでしょうか・・・。名わき役の彼の名前はここでは伏せておきます。

それではさっそくもちをついていきましょう!

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最初はボランティアの皆さんのもちつきのデモンストレーションからです。

次に入居者の皆さんがもちをつきます。

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続きまして学生の皆さんにもついてもらいました。

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つきあがったおもちは、どうなるのかと言うと・・・。今年は「栗大福」です!ちぎったもちは、大根おろしと醤油で味付けした人気の「みぞれ餅」、新しいメニュー「ずんだ餅」、定番の「みたらし餅」に変身します!

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入居者の皆さんにも大福づくりに協力いただきました。

慣れた手つき、熟練の技ですね。

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こちらも負けておりません。素早い手つきで一口サイズに餅をちぎっていきます。

本日ついたおもちは、ご家族、利用者、お手伝いいただいたボランティアの皆さんに振る舞われました。

栗大福は、「とてもおいしかった」とたくさんの声をいただきました。

もちつき大会の後は、ちょっとした交流会です。

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リラックスした表情でピースです。「今日は餅つき大会だったんだよ」と入居者の方がポスターを見せてくれました。

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最後にもちつき大会にご協力していただいたボランティアの皆さまを紹介いたします。

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左 余市町食生活改善推進員の皆さま

右 黒川地区民生委員協議会の皆さま

余市紅志高校、余市西中学校、余市旭中学校生徒のみなさん

札幌学院大学、札幌福祉医薬専門学校学生のみなさん

皆様のご協力のおかげで今年のもちつき大会も無事終えることができました。ありがとうございます。また来年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

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