10月8日 札幌大谷大学のFleur(フルール)の学生3名による、ピアノとフルートによる演奏会が行われました。
ホールの片隅でのミニコンサートです。
・花(作曲 滝廉太郎)
・「アラジン」よりホール・ニュー・ワールド他 全7曲を演奏していただきました。
グループ名のFleurはフランス語で「花」という意味なのだそうです。
「音楽を、もっと身近に感じてもらいたい!」という思いで演奏活動に取り組んでいるそうです。
メンバーのうちお一人が余市町出身というご縁もあって、フルーツ・シャトーよいちでの演奏会となりました。
入居者の皆さんと職員一同、美しい音色を堪能したようです。
ありがとうございました~。